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<title>（豫備）日出づる國の一無名人のブログ</title>
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<description>正假名派のプログ。拉致問題の解決を熱望するブログ。
縱書きや年次表記に元號、皇紀及び漢數字は採用出來ないものだらうか。
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<title>ブログ移轉のお知らせ</title>
<description> 突然ですが、當ブログをこちらに移轉します。ここは豫備として殘して措きます。http://aoi-umi.jugem.jp/やまとのくにの侍殿、お久しぶりです。お元氣さうで何より。鹿爪殿もお元氣の樣ですね。御紹介のスレッド、拜見しましたが、ちよつと氣になる書込みがありますね。コメントのはうも轉載するのでそちらのはうに續きは書かうかと思つてます。本文のはうで採上げるかもしれません。ですが、今現在、「國語問題論爭史」騷動の眞相
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>突然ですが、當ブログを<a href="http://aoi-umi.jugem.jp/" target="_blank">こちら</a>に移轉します。ここは豫備として殘して措きます。<br /><br /><a href="http://aoi-umi.jugem.jp/" target="_blank">http://aoi-umi.jugem.jp/</a><br /><br />やまとのくにの侍殿、お久しぶりです。お元氣さうで何より。鹿爪殿もお元氣の樣ですね。御紹介のスレッド、拜見しましたが、ちよつと氣になる書込みがありますね。コメントのはうも轉載するのでそちらのはうに續きは書かうかと思つてます。本文のはうで採上げるかもしれません。ですが、今現在、「國語問題論爭史」騷動の眞相解明に力をゐれてゐますので御返事は大分先になると思ひます。皇統護持問題と較べると大分閑問題だと思はれるでせうが、時間が有りましたらコメントを下さい。<br /><br /><a href="http://1st.geocities.jp/aoiuminoshiryokan/1/ronsoushi.htm" target="_blank">纏め頁</a></span><br /><span style=font-size:large><a href="http://1st.geocities.jp/aoiuminoshiryokan/1/ronsoushi.htm" target="_blank">http://1st.geocities.jp/aoiuminoshiryokan/1/ronsoushi.htm</a><br /></span> ]]>
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<dc:subject>挨拶</dc:subject>
<dc:date>2006-04-30T23:23:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>國力衰頽</title>
<description> 憲法改正にしろ、自衞隊の國軍化にしろ、首相の靖國公式參拜にしろ、これを堂々と出來ないのは敵對勢力が力を持つてゐるからに他ならない。例へば、原爆投下の實態をアメリカ國民のとれだけが知つてゐるだらうか。國益に不利だと判斷するものは言論の自由の國アメリカと言へども國民の目には屆かせない。ヨーロッパ諸國も同じ、植民地統治の實態等殆どの國民が知らないだらう。知つたらどうなるか。自信を失ひ、國民は遣る氣を失ひ
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>憲法改正にしろ、自衞隊の國軍化にしろ、首相の靖國公式參拜にしろ、これを堂々と出來ないのは敵對勢力が力を持つてゐるからに他ならない。例へば、原爆投下の實態をアメリカ國民のとれだけが知つてゐるだらうか。國益に不利だと判斷するものは言論の自由の國アメリカと言へども國民の目には屆かせない。ヨーロッパ諸國も同じ、植民地統治の實態等殆どの國民が知らないだらう。知つたらどうなるか。自信を失ひ、國民は遣る氣を失ひ國力は衰へる。敵は相手の力が弱まるやうに畫策する。力を弱めるにはどうするか。遣る氣をなくさせればいいのである。勉強と同じである。前囘の話と絡めて話をしようとは思つてゐなかつたのだが、さうなつてしまつたのは偶然である。大東亞戰爭に負けて自信を喪失したと云つてもまだまだ當時の日本人は健全であつた。健全であつたから經濟大國技術大國に成り得た。それでは昨今の日本人はどうか。「ニート」の大量發生は何を意味するのか。<br />中共の支那も南北朝鮮も國民にマイナスな事は傳へない。傳へるであらう敵對勢力の排除に餘念はなからう。歐米諸國も同じである。民主主義も自由も國益の爲に利用されてゐるだけである。自由や民主主義を最も重んじてゐるはずのアメリカ大統領が中共の親玉と仲良く對談するとこからしてをかしいのである。<br />吾が日本國だけではなからうか。國内でこれだけ敵對勢力が力を持つてしまつてゐるのは。共産黨や社民黨、公明黨だけではない。メディアも民主黨も更には、自民黨も愛國勢力とは云へないのである。これを亡國と云はずしてなんだらう。<br />どうしてこんな事になつてしまつたのか。戰後はまだ健全であつた。高度經濟成長期もまだ大丈夫であつた。豐になつて徐々に駄目になつてしまつたと考へるべきか。松原正氏は日本人は貧乏でなければ立派に振る舞へないと云つてゐるが、アメリカ、ソ聯、中共、南北朝鮮、國内の反體制勢力がどれだけ意圖的に策動してゐたのだらう。<br /></span> ]]>
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<dc:subject>政治</dc:subject>
<dc:date>2006-04-23T22:24:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>勉強の遣る氣</title>
<description> 學力が向上し、費用も少なくて濟むのならば週休二日でも三日でも構はないどころか大いに結構な事である。ところが實際は逆である。だから元に戻すべきなのだ。自分がもつとも教師に望むのは勉強に遣る氣を持つやうにして貰ふ事である。これができたら週休二日、三日でも學力が下る事はあるまい。遣る氣を持たせればしめたもの。教育機關が研究をすべきなのは遣る氣に就いてである。遣る氣があれば自分から進んで勉強するのである。
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>學力が向上し、費用も少なくて濟むのならば週休二日でも三日でも構はないどころか大いに結構な事である。ところが實際は逆である。だから元に戻すべきなのだ。<br />自分がもつとも教師に望むのは勉強に遣る氣を持つやうにして貰ふ事である。これができたら週休二日、三日でも學力が下る事はあるまい。遣る氣を持たせればしめたもの。教育機關が研究をすべきなのは遣る氣に就いてである。遣る氣があれば自分から進んで勉強するのである。それが出來ないなら出來るだけ子供の學習時間を取るべきなのである。それが常識だと思ふ。<br />週休二日になつて兒童は學校から解放されたかと云ふとさうでもない。一年生でも三時まで學校に束縛されてゐる。自分が一年生の時は晝御飯を食べたら歸つて來てゐた。歸つて來て友達と遊ぶ時間があつて學校に束縛されてゐると云ふ意識はなかつたが、今の子供達はかわいさうだ。週休二日の犧牲になつてゐるといつていい。<br />學習時間が減り學校に束縛される時間が減つてゐるはずなのに實際は逆である。始業式入學式の日は晝には歸つて來てゐたが、三時まで歸らせてもらへない。學習時間を少しでも取る爲である。體育で水泳をした時は、晝には歸へして貰つてゐたが、今はそんな事はない。先生の脱線授業は樂しかつたが、そんな事が出來る時間もないだらう。いい事なんてあるのだらうか。學習塾が喜ぶだけである。あつぷあつぷしてでも續けなければならぬ事だとは思はれない。</span> ]]>
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<dc:subject>教育</dc:subject>
<dc:date>2006-04-09T20:32:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>學校の週休二日は止めるべし</title>
<description> 小學生の子供を持つ親として事あるごとに考へてゐる事である。學力が向上してゐると云ふのならそれでもいいだらう。教育費が減ると云ふのならそれでもいいだらう。ところが實際はその逆である。頭のいい人々が考へてゐるはずなのにどうして惡い方向に進んでいくのだらう。今度は小學生から英語を教へると云ふ。一體何を考へてゐるのだらう。九九を教へてくれよ。漢字を教へてくれ。どうせ片手間の英語教育しかなされないと思ふが、
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>小學生の子供を持つ親として事あるごとに考へてゐる事である。學力が向上してゐると云ふのならそれでもいいだらう。教育費が減ると云ふのならそれでもいいだらう。ところが實際はその逆である。頭のいい人々が考へてゐるはずなのにどうして惡い方向に進んでいくのだらう。今度は小學生から英語を教へると云ふ。一體何を考へてゐるのだらう。九九を教へてくれよ。漢字を教へてくれ。どうせ片手間の英語教育しかなされないと思ふが、自分が小學生四年の時、ローマ字を習つたが、結局覺える事が出來ず中學生になつてやつと書けるやうになつたのだが、分らない子供はほつたらかしで終るだけだらう。分らない子供に分るやうになるまで教へる時間を設けるべき。英語が出來なくても何の問題もないが、九九や漢字が分らなければまともな生活が出來ない。<br />何の爲の週休二日なのか分らない。休みになつて子供が何をするかと云へば塾に行く。貧乏人の子弟の學力を下げる爲にやつてゐるとしか考へられない。塾は金が掛かるが學校は掛からない。週休二日は即刻止めて貰ひたい。夏休みや休日も先生が教へてくれるなら學校にやる。<br /></span> ]]>
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<dc:subject>教育</dc:subject>
<dc:date>2006-04-07T22:59:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>「朝日新聞の不思議」に就いて</title>
<description> 三月十一日、某會に所屬すると云ふある方（Ｔ氏とお呼びします）からメールを頂きました。そのメールに依ると、平成十七年十二月六日附の「朝日新聞の不思議」で紹介した「岸田記者の血風人生録」と「緒方竹虎」と題した文章は、同會の會員が八年前に朝日新聞の某氏から聞き取り、記事にされたものなのださうで著作權を放棄されてゐないさうです。さう云ふわけですので削除する事にします。ですが、あの文章を省略すると「朝日新聞
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>三月十一日、某會に所屬すると云ふある方（Ｔ氏とお呼びします）からメールを頂きました。そのメールに依ると、平成十七年十二月六日附の「<a href="http://mumeijin.blog38.fc2.com/blog-date-20051206.html" target="_blank">朝日新聞の不思議</a>」で紹介した「岸田記者の血風人生録」と「緒方竹虎」と題した文章は、同會の會員が八年前に朝日新聞の某氏から聞き取り、記事にされたものなのださうで著作權を放棄されてゐないさうです。さう云ふわけですので削除する事にします。ですが、あの文章を省略すると「朝日新聞の不思議」と題した理由が不明になります。Ｔさん、あの文章が收載されてゐる發行物、あるいはサイトを教へて頂けないでせうか。</span> ]]>
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<dc:subject>挨拶</dc:subject>
<dc:date>2006-04-06T20:56:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>遠山滿翁</title>
<description> 遠山滿翁の事は、自分が尊敬する物書きたる葦津珍彦翁の著書、「大アジア主義と頭山滿」で知つたのだが、尊敬せざるを得ない凄い人物である。山崎行太郎氏のブログで知つたのだが、二月十七日に頭山翁の生誕百五十年祭が執り行はれるやうだ。資料として「大アジア主義と頭山滿」も配布されるやうだが、時なるかなと言ふべきか。頭山翁は皇統の繼承に就いてはどのやうな考へを持つてゐたのだらうか。葦津翁は男系の繼承が當然と考へ
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<![CDATA[ <span style=font-size:large>遠山滿翁の事は、自分が尊敬する物書きたる葦津珍彦翁の著書、「大アジア主義と頭山滿」で知つたのだが、尊敬せざるを得ない凄い人物である。<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20060216" target="_blank">山崎行太郎氏のブログ</a>で知つたのだが、二月十七日に頭山翁の生誕百五十年祭が執り行はれるやうだ。資料として「大アジア主義と頭山滿」も配布されるやうだが、時なるかなと言ふべきか。<br />頭山翁は皇統の繼承に就いてはどのやうな考へを持つてゐたのだらうか。葦津翁は男系の繼承が當然と考へてゐたやうだから、頭山翁もさうだらうと推察するが、どうだらう。<br />發起人には、案の定松原正氏の名はないが、錚々たる人々が名を連ねてゐる。意外なのは小堀桂一郎氏の名が無い事だが、これはどうした事だらう。</span><br /><br />頭山滿生誕百五十年祭<br /><a href="http://www.toyama-mituru.com/" target="_blank">http://www.toyama-mituru.com/</a> ]]>
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<dc:subject>先人</dc:subject>
<dc:date>2006-02-16T20:55:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>良識派著名人に望む事</title>
<description> 映画「拉致～ABDUCTION　横田めぐみ物語」　　日本で、なぜ、作れない？西村幸祐氏が仰る通りであるが、附け足すとするなら件の映畫監督はＣＭやバラエティ番組に登場し、人氣タレントと仲良くし、一般日本人を籠絡してゐるわけだが、この點でも反日賣國勢力に良識派は遲れをとつてゐるのであり、自分のやうな一般人は齒痒くて仕方がない。もつとテレビに出て貰ひたい。
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<![CDATA[ <span style=font-size:x-large><a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/12343001.html" target="_blank">映画「拉致～ABDUCTION　横田めぐみ物語」　　日本で、なぜ、作れない？</a></span><br /><br /><span style=font-size:x-large>西村幸祐氏が仰る通りであるが、附け足すとするなら件の映畫監督はＣＭやバラエティ番組に登場し、人氣タレントと仲良くし、一般日本人を籠絡してゐるわけだが、この點でも反日賣國勢力に良識派は遲れをとつてゐるのであり、自分のやうな一般人は齒痒くて仕方がない。もつとテレビに出て貰ひたい。</span> ]]>
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<dc:subject>拉致問題</dc:subject>
<dc:date>2006-01-29T21:53:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>明けましてお目出たう御座います</title>
<description> 明けましてお目出たう御座います。今年も無事に新年を迎へる事が出來ました。きれいな初日出も拜めました。さて、今年はどの樣な年になるでせうか。
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<![CDATA[ 明けましてお目出たう御座います。今年も無事に新年を迎へる事が出來ました。きれいな初日出も拜めました。さて、今年はどの樣な年になるでせうか。 ]]>
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<dc:subject>挨拶</dc:subject>
<dc:date>2006-01-01T08:34:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>よい御年を</title>
<description> 今年、最後の書込みである。いろいろ書きたい事があるのだが、時間がないので書けない状態が續いてゐる。來年は時間を作れるだらうか。と云ふわけで皆さんよい御年を。
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<![CDATA[ 今年、最後の書込みである。いろいろ書きたい事があるのだが、時間がないので書けない状態が續いてゐる。來年は時間を作れるだらうか。<br />と云ふわけで皆さんよい御年を。 ]]>
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<dc:subject>挨拶</dc:subject>
<dc:date>2005-12-31T20:00:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>まこと</title>
<description> 日本人はなぜ「愛している」と言わないのか？（略）　たしかに、「愛」という言葉は、もとは漢語（＝中国語）である。しかし、日本語に入ってきたのは意外に古く、すでに万葉集にも現われている。「銀も金も玉も何せむにまされる宝、子にしかめやも」という反歌へと続く有名な山上憶良の長歌（瓜はめば子どもおもほゆ栗はめばましてしのはゆいづくよりきたりしものそまなかひにもとなかかりてやすいしなさね）の詞書にも、「誰かは
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<![CDATA[ <a href="http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/love.htm" target="_blank">日本人はなぜ「愛している」と言わないのか？</a><br /><br /><font color="#0000FF">（略）<br />　たしかに、「愛」という言葉は、もとは漢語（＝中国語）である。しかし、日本語に入ってきたのは意外に古く、すでに万葉集にも現われている。「銀も金も玉も何せむにまされる宝、子にしかめやも」という反歌へと続く有名な山上憶良の長歌（瓜はめば子どもおもほゆ栗はめばましてしのはゆいづくよりきたりしものそまなかひにもとなかかりてやすいしなさね）の詞書にも、「誰かは子を愛せずあらめや」という形で現われてくる。しかし、「愛す」という言葉の用い方にはある偏りがあった。この詞書の場合も、「子を」とあるところがポイントである。日本語の「愛す」という言葉は、夫から妻へ、親から子へ、男から女への思いを示す言葉ではあっても、その逆ではなかった。つまり、「上」から「下」への思いを表す言葉であり、その意味で現代語の「かわいがる」に近い用法が多かった。今日でも、「愛妻」「愛児」「愛犬」「愛車」という言葉はあっても、「愛母」とか「愛夫」という言葉はない。「堤中納言物語」の「虫めづる姫君」にも、「この虫どもを朝夕にあいし給ふ」とあり、やはり「かわいがる」の意味である。平家物語の中に、いかに強い武者だといっても、大軍の中に二人だけでは大したことはないという文脈の中で、「よしよし、しばし愛せよ」と使われているのも、「適当にあしらう」という意味で、「かわいがる」と訳すことができる。「敬愛」という言葉も、このような「愛」の用例からすると、どこかおかしい。「敬」とは下から上、「愛」とは上から下への気持ちを示す言葉だからであり、「敬慕」というのが正しいと主張する人もいる。<br />（略）</font><br /><br />ちよつと面白く讀んだ。「愛」と云ふ言葉にはバタ臭いイメーヂが附纏ひ、西洋の概念ぢやなからうかと云ふ樣になんとなく思つてゐたが、なる程、元々は、「上」から「下」への思ひを表す言葉であつたか。確かに「愛（め）でる」と云ふ言葉には「愛」を當ててゐるな。それでは「愛國」と云ふ言葉はどうだらう。西郷南洲翁の「敬天愛人」はどうか。「愛人」と云ふと妾、既婚者の浮氣相手の意味で使用されてゐるが（これはいつ頃から使用されてゐるのだらう、南洲翁が穢された樣で氣に入らぬ表現である。その他、自分が嫌ひな表現にその道の第一人者を「天皇」と云ふのがあるが、調べてそのうち書かう）、南洲翁にとつての「愛人」とは如何なるものであつたか。おそらく、上記の筆者が説明する樣に人を愛でると云ふ事であつたと思はれる。天は敬ふもの人は愛するもの、それでは天皇陛下や國に對してはどうだらう。大和言葉で云へば、まことを盡すと云ふ事だらうが、それは何に對してもさうだな。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-27T22:48:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>素直に感動する歌</title>
<description> 靖国神社｢ＮＩＰＰＯＮのうた｣発売靖国神社は２５日までに、戦後６０年特別企画として「みんなが好きになれば日本はもっと良くなる」をテーマにした神社オリジナルＣＤアルバム「ＮＩＰＰＯＮのうた」を発売した。テーマに沿って公募したうちバラードからヒップホップまで受賞作品７曲を、審査委員長を務めた歌手つのだ☆ひろがプロデュースした。収録曲は（１）還る場所（花音－ｃａｎｎｏｎ）（２）君といる今日（いっぽいっぽ）（
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<![CDATA[ <a href="http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200512/sha2005122607.html" target="_blank">靖国神社｢ＮＩＰＰＯＮのうた｣発売</a><br /><br /><font color="#0000FF">靖国神社は２５日までに、戦後６０年特別企画として「みんなが好きになれば日本はもっと良くなる」をテーマにした神社オリジナルＣＤアルバム「ＮＩＰＰＯＮのうた」を発売した。<br />テーマに沿って公募したうちバラードからヒップホップまで受賞作品７曲を、審査委員長を務めた歌手つのだ☆ひろがプロデュースした。収録曲は（１）還る場所（花音－ｃａｎｎｏｎ）（２）君といる今日（いっぽいっぽ）（３）８月１５日の空（ガーネット）（４）矜持（ＡｒｅｉＲａｉｓｅ）（５）龍に乗って（ウチダトモヒロ）（６）最後の勇気（Ｌｉｌｙ）（７）この国に生まれて（塩田明子）。<br />靖国神社では「好きなところは汚せない。好きな人は傷つけられない。聴いたら日本と日本人が好きになる歌を集めました」と話している。<br />１５００円で境内で販売しているほか、通信販売（送料３００円）も行う。問い合わせは同神社事業課（ＴＥＬ０３・３２６１・８３２６）へ。</font><br /><br />つのだ(☆は苗字？名前？)氏はかう云ふ人だつたんですね。バラードやヒップホップは聞かないでもないけれども、漫畫と同樣戰後隆盛した音樂一般にも引つ掛かりがあり、自分の中では格下である。漫畫も保守派の若い人が描いたとしても一段下止りだらう。戰後に大成したものは自分にとつてはその程度にしかなりさうにない。「君が代」や「海ゆかば」「故郷」を越える樣な歌は出てゐない。軍歌を越える歌も出來てゐない。いや、出來てるよと云ふ人がゐるなら教へて貰ひたい。映畫「男たちの大和／ＹＡＭＡＴＯ」は評判がいいみたいだし、長淵剛氏の主題歌も惡くはないが、ニューミュージックでは感動が一段下る。<br />でもニューミュージックが左翼のもの自國に感心のない若者の者と云ふイメーヂが打破されるのは良い。これからどう變容していくだらうか。自分が素直に良いと思へる樣な歌（漫畫も）が出來るであらうか。<br /><a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/m/u/m/mumeijin/h171226-1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/m/u/m/mumeijin/h171226-1s.jpg" alt="男たちの大和" border="0"></a><br clear="all"><br /> ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-26T17:28:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>總領の甚六養成機關</title>
<description> 前々囘のつづきです。　體力が劣つて仕舞つたと云ふ事は精神的にも弱くなつてゐると云ふ事を意味する。しんどい事を我慢しないのだから当然さうなる。確かにスポーツ界や自衞隊、警察、海上保安廳等の特殊部隊精鋭部隊には嚴しい訓練に耐へて本物になつた人が少なからず存在するわけだが、それは日本人の全體においてはほんの極一部でしかない。學校の部活動はそれなりにしんどい事をやつてゐるが、昔の日本人の一般的な肉體勞働と
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<![CDATA[ <a href="http://mumeijin.blog38.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank">前々囘</a>のつづきです。<br /><br />　體力が劣つて仕舞つたと云ふ事は精神的にも弱くなつてゐると云ふ事を意味する。しんどい事を我慢しないのだから当然さうなる。確かにスポーツ界や自衞隊、警察、海上保安廳等の特殊部隊精鋭部隊には嚴しい訓練に耐へて本物になつた人が少なからず存在するわけだが、それは日本人の全體においてはほんの極一部でしかない。學校の部活動はそれなりにしんどい事をやつてゐるが、昔の日本人の一般的な肉體勞働と比べたら大した事はないのは云ふまでもない。しかも、辭めるのは自由なのだ。きついから、人間關係が上手くいかないからと云つていつでも辭められるし、監督、部長が引き止めるのは能力のある生徒だけであるが、これでは部活動と云ふのは單なるスポーツ選手養成機關でしかなく、教育機關だとは云へない。きついから、人間關係がしんどいからと云つて辭めて仕舞ふ、體力的にも精神的にも弱い人間を鍛へるのが教育機關であらう。今の學校と云ふのは軟弱人間養成機關である。その成果がニートなわけだが、このニートと云ふのを自分は初めて聞いた時、單に仕事をしない人間の事だと思つてゐたが、問題は深刻であつた。智慧遲れでもないのに働く能力が低いのだ。人間關係が巧く築けないから引き籠りになると云ふのも深刻だが、能力まで低下してゐるのは日本人の退化を意味せずして何だらう。自分の親戚にも一人ゐるが、高校を卒業し專門學校も出てゐるのに仕事が出來ない。レンタルビデオのアルバイトに行つたが仕事が出来ず直に首になつた。智慧遲れだと云ふなら納得もするのだが、どうしてこんな事になつて仕舞つたのか。そこまで酷くないけれども今の若いのは要領が悪い。我々の世代もあやしいのだが、昔の人に比べると氣が利かないのが多い樣に思はれる。總領の甚六と云ふ言葉があるが、現代日本社會は大量の甚六を養成してゐるのだと考へてよいだらう。<br />　祖父に據れば軍隊で最も云はれてゐた事は要領よくしろと云ふ事らしい。即ち、箒を持つて來いと云はれたら塵取も一緒に持つていく樣な氣が利いた振る舞ひを心掛けよと云ふ事だ。要領の悪い甚六の樣な性質では戦場で死を招くし、仲間同僚まで危險に陷し入らせる事になる。要領の良さが體に染み込んでいなければならない。軍隊だけではない、職人でも、どんな職業でもさうだと思はれるが、仕事ができると云ふ事は要領がいいと云ふ事だが、今の教育はそれを伸ばす教育もしてゐない。今の學校と云ふのは駄目駄目盡くしの観が強い。体力もなければ忍耐力も精神力もない、気も利かない、そんな人間を大量生産してゐるのが現代日本。日本の明日は暗い。祖父が云つゐたが、最強と云はれた日本軍でも更に強かつたのは田舎出身者で構成された部隊、師團だつたさうだが（これは祖父の）、當然であらう。日本軍が最強になつたのは嚴しい訓練に因つてではない、さうなるへぎ下地が十分に出來上がつてゐたからだと考へるのが正しいだらう。かう考へて來ると經濟發展に因つて失はれたものは相當なものがある。ぢや、これを改めるにはどうすればいいのかと云ふ、まづは昔の立派な人がどの様な環境のもとで成長したかを研究する事であらう。それからそれを手本にして子供に接すればいい。と云ふかそれしかないだらう。<br /><br />＊別宮暖朗氏のサイト <a href="http://ww1.m78.com/" target="_blank">第一次大戰</a><br /> ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-25T21:46:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>二流の歐米人</title>
<description> 今日は天長節。今日は特別な日だから昨日の續きは次囘。勝谷誠彦氏が良い事を書いてゐるので轉載。	■2005/12/23 (金) ６時起床。天長節にあたり天皇陛下と皇室の弥栄をお祈り奉る。陛下と記者団の一問一答は戦後の皇室のありかたのあらゆる要素を含んでいておそらくはご自身で考え抜かれたものだと思った。http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200512220843.html。一読して数字が多いことに気づく。陛下はいつも背中で国
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<![CDATA[ 今日は天長節。今日は特別な日だから昨日の續きは次囘。<br />勝谷誠彦氏が良い事を書いてゐるので轉載。<br />	<br /><a href="http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20051223" target="_blank">■2005/12/23 (金)</a> <br /><br /><font color="#0000FF">６時起床。天長節にあたり天皇陛下と皇室の弥栄をお祈り奉る。陛下と記者団の一問一答は戦後の皇室のありかたのあらゆる要素を含んでいておそらくはご自身で考え抜かれたものだと思った。http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200512220843.html。一読して数字が多いことに気づく。陛下はいつも背中で国民を諭される。このお言葉の中で私は「事実を見る目」を養うことを言っておられると私は思うのである。サイパンには正確には何人の邦人と軍人がいたのか。「なんとなく」日本がサイパンを占領して悪いことをして最後には玉砕したかのような印象を子供のころから日教組教師が植えつけてきた中で私たちはそのディテールというものを忘れてはいなかったか。陛下は数字を挙げた上でこうも言われた。＜高齢のサイパン島民には、かって日本の移住者が島民のために尽くしたことを今も大切に思っている人がいることはうれしいことでした。私どもが島民から温かく迎えられた陰には、かっての移住者の努力があったことと思われます＞。この一文を読んで慟哭した年老いた人々が列島に何人かいると思う時に私は皇室というものを大切に守ってきた私たちの国がらを誇りに思うのである。＜戦後60年にあたって、過去の様々な事実が取り上げられ、人々に知られるようになりました。今後とも多くの人々の努力により、過去の事実についての知識が正しく継承され、将来に生かされることを願っています＞。「正しく」ということを私たちは肝に銘じなくてはいけない。白髪三千乗の外道が30万人殺されたアルヨと言いっ放しにすることをだから私は許せないのだ。陛下がおっしゃっていることは「事実を直視せよ」ということに他ならない。耐震偽造事件で求められていることは正しくそれだ。<br />（後略）</font><br /><br />祖父や祖母は正月がくると年をまたひとつ取つたと云ふ意味の事を云つてゐたが、さう、昔は數へ年に依つて年を算へてゐたのである。年齡を滿で算へる樣になつたのは戰後の事だらうが、明治時代に採用されなかつたのに戰後になつて採用されたのは何故か。歐米諸國がさうだからか。最近は數へ年は全く聞かなくなつたし、詳しくは知らないがサラブレッドは最近まで數へ年で年を算へてゐたらしいが、滿に改めた樣だ。改める必要があつたのか。これでまたひとつ傳統が消滅したわけだが、時代の流れと云つて次から次に改めて仕舞つて皇室の流儀も改めて仕舞はうとしてゐるのが現在である。<br />天長節ではなく、天皇誕生日なのは何故か。アメリカに遠慮しての事であり、ワアワア騷ぎたてる反對勢力を妥協させる爲であつた筈だが、さう云ふ意識すら消滅して仕舞つてゐる。主權恢復後にやらなければならぬ事を先送りして今だにやれてゐない。アメリカやら左翼やら政治家を咎めるのは簡單だが、今必要な事は獨立國日本が獨立恢復後當然やらねばならなかつた事をやつてゐない現實を直視する事だ。女系天皇容認派の跳梁跋扈もやらねばならなかつた事をやつてゐないのだから當然なのである。<br />何の爲に改めたのか。哲學あつての事ではない。時代の流れとやらで改めてゐるだけである。現代日本人は風見鷄の蝙蝠人間ではないか。二流の歐米人になつたかのごとくである。日本製なら少しでも安いものを買はうとするくせに歐米のものなら本當にそれだけの價値があるのか分らぬのに高い買物をして平氣である。いや、高ければ高い程喜んでゐる。これで輕蔑されてゐないのなら歐米人のはうがをかしい。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-23T23:03:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>別宮暖朗著「『坂の上の雲』では分からない旅順攻防戰　乃木司令部は無能ではなかつた」</title>
<description> 別宮暖朗著「『坂の上の雲』では分からない旅順攻防戰　乃木司令部は無能ではなかつた」を購入。司馬遼太郎の乃木大將觀や旅順攻略戰日露戰爭觀を批判しつつそれらの實像を究明しようとしてゐる。自分は乃木大將のファンだから多少物足りなさも感じるが、信用出來る書物であるには間違ひない。この書は一般向けの書物だと思ふから、軍事用語、表現が俄には分り辛いので解説文も載せたら良かつたと思ふ。しかし、あの程度の軍事用語
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/m/u/m/mumeijin/h171221-1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/m/u/m/mumeijin/h171221-1.jpg" alt="「『坂の上の雲』では分からない旅順攻防戰　乃木司令部は無能ではなかつた」表紙" border="0"></a><br clear="all"><br /><br />別宮暖朗著<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890631690/503-7388211-8635135" target="_blank">「『坂の上の雲』では分からない旅順攻防戰　乃木司令部は無能ではなかつた」</a>を購入。司馬遼太郎の乃木大將觀や旅順攻略戰日露戰爭觀を批判しつつそれらの實像を究明しようとしてゐる。自分は乃木大將のファンだから多少物足りなさも感じるが、信用出來る書物であるには間違ひない。<br />この書は一般向けの書物だと思ふから、軍事用語、表現が俄には分り辛いので解説文も載せたら良かつたと思ふ。しかし、あの程度の軍事用語、表現は男ならば當然の知識として讀みこなせなければならないのだらうなとは思ふ。こんな時思ふのだ。今の學校と云ふのは軟弱男養成機關だなと。<br />本には兵頭二十八氏との對談も收載されてゐるが、兵頭氏が次の樣な發言をしてゐる。<br /><br /><font color="#0000FF"><strong>兵頭</strong>　それはおつしやる通りで、庶民は素直ですから、「大艦巨砲」は単純に大好きでせう。何國人でもさうでせう。それとですね、當時の日本人は、いかにもチビでしたけれども、體力で外人に負けてゐるといふ意識は、全國的にまだ薄かつたのではないかと思ひます。とくに兵隊たちにはぜんぜんなかつたでせう。第三軍司令部で世話になつてゐた英國陸軍観戰武官のイアン・ハミルトンが、たまたま一日本兵の裸體を見かけて、その筋肉質であることに感嘆してゐる囘想文が殘つてゐますよ。<br />　眞に選ばれた男たちが滿洲に渡つてをり、殘つた劣つた男たちも日比谷で暴動を起すぐらゐの元氣はあつた。夏目漱石や、學習院周邊の都市的インテリだけが、體力でも氣力でも、完全に負けてゐました。そのへんのことは、拙著『日本人のスポーツ戰略』の「格鬪技」の項目でちよつと書きましたけど。</font><br /><br />「庶民は素直ですから」なんてな事を言ふと「自分は違ふのだがと言ひたいのか」、と云ふ樣に受け取られてしまひ、特權階級意識、エリート意識を持つた鼻持ちならぬ奴と誤解されてしまふのではないかと「心配」せぬでもないが、兵頭氏は奇人の樣だから、さうだ、俺はそんな意識を持つてゐるよとはつきり言ふかもしれないけれども、自分が今から言ひたい事にとつてはどうでもいい問題であるからこれ以上觸れないが（素直にただ事實を述べてゐるだけだと解釋しても構はないのだが、ちよつとした遊び文も入れて置くのも意味のない事ではないかな）、明治時代、「體力で外人に負けてゐるといふ意識は、全國的にまだ薄かつた」のは白人の體力を知らない夜郎自大からであると云ひたいのか、實際に當時の日本男兒の體力は白人に劣つてゐなかつたと云ふ事が云ひたいのか分りにくいが、後に言つてゐる事から判斷して後者なのだらうと思ふけれども、折角面白い事を書いてゐるのに勿體ないなと思ふ。二人にとつても二人の讀者にとつても自明の事なのだらうけれども、一般讀者の爲にちよつとした解説をして貰ふと良かつたと思ふのだが。<br />私の無くなつた祖父も徴兵で軍隊に行つてゐたのだが、祖父は職人で小さな頃から肉體勞働をしてゐたし、體格的にも問題はなかつたけれども便に血尿が混つてゐたとかで乙一種合格であつたさうだ。運動能力的にはどうだらう、おそらく同輩の中では中の上程度ではなかつたと思ふのだが、その祖父が訓練はそれ程でも無かつたが兵舍に戻つてからが大變であつた、便所の中しか落ち着ける場所がなかつたと言つてゐたが、後者はここでは關係ないから觸れない。問題にしたいのは訓練がそれ程でもなかつたと云ふ發言。舊帝國陸海軍の訓練が「それ程でない」筈はない。おそらく、自分も含めて大部分の現代の大和男兒は耐へられまい。「それ程でもない」とさらりと言つてのけられるのは小さな頃からしんどい事をしてゐたからである。帝國陸海軍兵士の體力は訓練に依つて培はれたのではない。野良仕事やら漁やら幼い頃から生活の爲に當たり前の樣にやらされてゐた、やらなければならなかつた肉體勞働に因つて成つたのである。實際、相撲取と腕相撲をして勝つてしまふ漁師とか結構ゐたさうである。神武開闢以來高度經濟成長期以前迄は一般の大和男兒の體力の平均値は相當なものであつただらう。現代の大和男兒は體力的に軟弱になつてゐるのはここで改めて斷る必要もあるまい。つづく ]]>
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<dc:subject>書籍</dc:subject>
<dc:date>2005-12-21T17:31:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>天皇皇后両陛下の御日常</title>
<description> 日本政策研究センターが紹介してゐる紀宮樣の御發言を無斷轉載。　「以前にも述べたかと思いますが、皇后さまがこれまで体現なさってこられた『皇族のあり方』の中で、私が深く心に留めているものは、『皇室は祈りでありたい』という言葉であり、『心を寄せ続ける』という変わらないご姿勢です。ご結婚以来、障害者スポーツや青年海外協力隊を始めとする多くの活動が、両陛下が見守られ弛みなくお心を掛けられる中で育ち、発展して
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<![CDATA[ <A HREF="http://seisaku-center.net/sunbbs/index.html">日本政策研究センターが紹介してゐる紀宮樣の御發言</A>を無斷轉載。<br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　「以前にも述べたかと思いますが、皇后さまがこれまで体現なさってこられた『皇族のあり方』の中で、私が深く心に留めているものは、『皇室は祈りでありたい』という言葉であり、『心を寄せ続ける』という変わらないご姿勢です。ご結婚以来、障害者スポーツや青年海外協力隊を始めとする多くの活動が、両陛下が見守られ弛みなくお心を掛けられる中で育ち、発展していきました。また、戦争や災害犠牲者の遺族、被災者、海外各国の日本人移住者、訪れられた施設の人々などに対しては、その一時にとどまらず、ずっとお心を寄せ続けられ、その人々の健康や幸せを祈っておられます。良きことを祈りつつ、様々な物事の行く末を見守るという姿勢は皇室の伝統でもあると思いますが、決して直接的な携わり方ではないにもかかわらず、その象徴的な行いが、具体性を持った形で物事に活かされ、あるいは人々の心に残っていることは、感慨深いものがあります」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　「私の目から見て、両陛下がなさってきた事の多くは、その場では形にならない目立たぬ地味なものの積み重ねであったと思います。時代の要請に応え、新たに始められたお仕事も多くありましたが、他方、宮中での諸行事や１年の内に最小でも１５、陛下はそれに旬祭が加わるため３０を超える古式装束をつけた宮中三殿へのお参りなど、皇室の中に受け継がれてきた伝統は、全てそのままに受け継いでこられました。以前皇后さまは、今後皇室のあり方は変わっていくかとの質問に対し、『時代の流れとともに、形の上ではいろいろな変化があるでしょうが、私は本質的には変わらないと思います。歴代の天皇方が、まずご自身のお心の清明ということを目指され、また自然の大きな力や祖先のご加護を頼まれて、国民の幸福を願っていらしたと思います。その伝統を踏まえる限り、どんな時代でも皇室の姿というものに変わりはないと思います。』と述べておられます。累々と受け継がれてきた伝統を守ることと人々の日常に心を添わせることが、少しの矛盾もなくご生活の中に入っている、そのような日々を重ねておられることが、象徴としての存在である陛下、そして皇后さまに人々がリアリティを感じている由縁ではないかと思われます」</FONT><br /><br />新聞、テレビでは決して耳にする事のない御發言である。今囘はこれで十分であらうかと思ふ。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-20T22:17:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>「ただ、お祭りなんだ。天皇は、お祭りなんだ」</title>
<description> 西尾幹二氏のブログからの無斷轉載。この引用文の最後に西尾氏は福田恆存三島由紀夫の云つてゐる事は難しいし、分りにくいと書いてゐるが、確かにその通りだが、その後の西尾氏の云つてゐる事（西尾氏のブログを參照）も私には分りにくい。分らない事をさも分つたふりをして書くのは恥かしい事だからそれには言及しない。（二）　西尾幹二　　昭和42年―43年当時、『論争ジャーナル』という月刊誌があり、ここを據点に保守系論客が
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<![CDATA[ 西尾幹二氏のブログからの無斷轉載。<br />この引用文の最後に西尾氏は福田恆存三島由紀夫の云つてゐる事は難しいし、分りにくいと書いてゐるが、確かにその通りだが、その後の西尾氏の云つてゐる事（<A HREF="http://nishiokanji.com/blog/2005/12/post_266.html">西尾氏のブログ</A>を參照）も私には分りにくい。分らない事をさも分つたふりをして書くのは恥かしい事だからそれには言及しない。<br /><br /><A HREF="http://nishiokanji.com/blog/2005/12/post_266.html">（二）</A><br /><FONT COLOR="#0000ff">　西尾幹二　　昭和42年―43年当時、『論争ジャーナル』という月刊誌があり、ここを據点に保守系論客が結集していました。当時はまだ『諸君！』も『正論』もなく、『自由』とこの雑誌だけでした。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　その11月号で福田恆存氏が三島由紀夫氏との対談で、西欧の王室と天皇とを比較してこんなことを言っています。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　</FONT><FONT COLOR="#008000">「エリザベス女王はカンタベリー大僧正によって戴冠式を行なふ。ちやんと二つに分けてある。ところが、天皇は自分で自分に戴冠しなければならない。」　</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　すると三島さんが</FONT><br /><FONT COLOR="#008000">　「それは日本の天皇の一番つらいところだよ。同時に神権政治と王権政治が一つのものになってゐるといふ形態を守るには、天皇は現代社会で人より一番つらいことをしなければならない。それを覚悟していただかなければならない。といふのが僕の天皇論だよ。皇太子にも覚悟していらっしゃるかどうかを僕は非常に言ひたいことです。」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　こう述べる三島さんに対して、福田恆存氏が、　</FONT><FONT COLOR="#008000">「今の皇太子には無理ですよ。天皇も生物学などやるべきぢやないですよ。」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　三島氏が続けて　</FONT><FONT COLOR="#008000">「やるべきぢやないよ。あんなものは」</FONT><FONT COLOR="#0000ff">福田恆存氏が　</FONT><FONT COLOR="#008000">「生物学など、下賎な者のやることですよ。政治家がさういふ風にしちやつたんだけど」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　三島さん　</FONT><FONT COLOR="#008000">「ただ、お祭りなんだ。天皇は、お祭りなんだ」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　ここで天皇というのは昭和天皇、皇太子は今上陛下です。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　こういう対話が、昭和42年（1967）年の『論争ジャーナル』で行われた。当時この雑誌には村松剛氏、日沼倫太郎氏、高坂正堯氏、遠藤周作氏、佐伯彰一氏などが、多く寄稿しまして、私も一番若い世代として参加しておりました。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　当時の『論争ジャーナル』は、精神的に「楯の会」の母体のような位置にあり、そこで活躍していた人々の、私は最後の残党でございます。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　ここまでは本当は何を二人が言っているのかよく分からないのですが、こんな風な、活発な、赤裸々な対話が昭和42年の11月号に載っております。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　そこで福田恆存氏が、次のようにかなり手厳しいことをおっしゃっている。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#008000">　「僕にとって、問題なのは、エゴイズムの処理なんですよ。個人のエゴイズムといふのは、ときには国家の名において押さへなければならない。それなら、国家のエゴイズムといふのは何によつて押さへるかといふと、この原理は、天皇制によつては出てこないだらう。日本の国家のエゴイズムを押えへるといふことは、天皇制から出てこない。僕は、天皇制を否定するんぢやなくて、天皇制ともう一つ併存するなにかがなくちやいけない。絶対天皇制といふのは、どうもまずいんだ。（中略）天皇制の必要と、それを超える――これは優位といふ意味ぢやなくて――他の原理を立てなければならない･･････」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　これは、三島さんの当時の生き方に対する、ある種のアンチテーゼとしておっしゃっている言葉だと、私は思います。つまり、国家のエゴイズムと個人のエゴイズムと、エゴイズムは両方にあるけれども、個人のエゴイズムを超えている国家というものがあって、国家がこれを抑えることはできるけれども、国家のエゴイズムは国家では超えられないと。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　私が、ここからすぐに思いついたことは、次のようなことです。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　ドイツ人、フランス人、イギリス人は自らのドイツ人であることを、フランス人であることをイギリス人であることを何とか超えることができるんです。それは、ヨーロッパというものがあるからです。だけれども、日本人は日本人であることを超えることができるか、日本の外に枠があるか。いうことは、永遠の課題として我々は考えなくてはならない。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　ここで、そういう問題が一つ突きつけられているということをまず意識していただきたい。これに対して三島さんが、どんなことをおっしゃったかというのが大変面白いのであります。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#008000">　　「僕はその問題はかういふやうに考へてゐる。つまり、僕の言つてゐる天皇制といふのは、幻の南朝に忠勤を勵んでゐるので、いまの北朝ぢやないと言つたんだ。戦争が終つたと同時に北朝になつちやつた。僕は幻の南朝に忠義を尽くしてゐるので、幻の南朝とは何ぞやといふと、人にいはせれば、美的天皇制だ。戦前の八紘一宇の天皇制とは違ふ。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#008000">　それは何かといふと、没我の精神で、僕にとつては、国家的エゴイズムを掣肘するファクターだ。現在は、個人的エゴイズムの原理で国民全体が動いてゐるときに、つまり、反エゴイズムの代表として皇室はなすべきことがあるんぢやないかといふ考へですね。そして皇室はつらいだらうが、自己犠牲の見本を示すべきだ。そのためには、今の天皇にもつともつと、お勤めなさることがあるんぢやないか。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#008000">　そして、天皇といふのは、アンティ（反）なんだよ。今我々の持つてゐる心理に対するアンティ。我々の持つてゐる道徳に対するアンティ。さういつたものを天皇は代表していなければならないから、それがつまりバランスの中心になる力だといふんです。国民のエゴイズムがぐつと前に出れば、それを規制する一番の根本のファクターが、天皇だね。そのために、天皇にコントロールする能力がなければならない。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#008000">　その僕の考へが、既成右翼と違ふところだと思ふのは、天皇をあらゆる社会構造から抜き取つてしまふんです」</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　ここまで読んでもやっぱり難しい、なんか分りにくいことをお二人でおっしゃっておるんですが、福田さんには、国境の観念がある、一方三島さんには、国境の観念が希薄なんじゃないか。これ、国家概念とはいわないですよ。国家観の有無じゃないですよ。国境の観念の有無と言いたいんですよ。</FONT><br /><br /><br />自分は三島由紀夫は好きではない。何故なら上記の引用文には無いが昭和天皇が嫌ひだと公言し、時に罵倒してゐたからである（分り易い説明であらう。それから「ゲイ」の樣だつたところも氣に入らない）。福田恆存は尊敬する物書きだけれども、「今の皇太子には無理ですよ」「生物学など、下賎な者のやることですよ。政治家がさういふ風にしちやつたんだけど」と云ふ樣な發言を讀んでしまふと距離を置いて仕舞ふ。三島と福田は昭和天皇の資質を下に見てゐる樣だし、今上天皇に至つては人格を認ないかのごとくである。三島福田のファンで昭和天皇、今上天皇の御人格を尊敬する人はどの樣にけぢめを付けてゐるのだらう。三島の昭和天皇嫌ひに就いて言及する文章を讀んだ事はないが、その邊が今一つしつくりこない（讀む本の量が少ないぞ、言及してゐる本は一杯あるぞと云はれれば返す言葉もないが）。西尾氏もその事には觸れずじまひの樣だが、ネット上の若い人を意識してゐるなら言及すべきだらうと思ふ。<br />私の好きな物書きである松原正氏は、三島は自分の事しか愛する事の出來なかつた人物であり、守らうとしたのは自分だけの天皇だつたのだと書いてゐるが、上記の文章を讀むとそれが窺へる。松原氏の三島論に就いて論じたものを書物や雜誌では讀んだ事はないが、ネット上にはちよつとはある（「松原正 三島由紀夫」で檢索）やうだが、文藝評論の樣な分つた樣な分らない樣な文章で何を云ひたいのか分らない。只一つ確認出來る事は彼らにとつて三島は特別な存在なのだと云ふ事。何故特別なのかと云へば斷る必要もないが、三島が日本の爲に腹を斬つと信じてゐるからである。<br />三島の動機には胡散臭いものを感じるが、三島の自決に、衝撃を受け感動した人々の心に嘘詐りはなからうとは思ふ。御國の爲に己が命を捧げるのは美しく、立派な行爲であり、讚へる事はあつても貶さうとは思はないが、三島由紀夫と云ふ人物は曲者過ぎるのである。その處は松原氏の三島論に詳しいが、西村幸祐氏、中川八洋氏等の意見を聞きたいものである。西尾氏の松原論には多くを期待出來さうにもない（<A HREF="http://nishio.main.jp/kako/kako10.htm">http://nishio.main.jp/kako/kako10.htm</A>）。<br /><br />福田恆存が考へる「どうもまづい絶對天皇制」とは何か。三島の考へる在るべき天皇と云ふのを意識したものだらうか。「絶對天皇制」と云ふのは北鮮の「金將軍王朝體制」の樣なものだらう。天皇に依る專制政治が行はれる體制と考へれば良いだらうか。時の天皇が臣の意見に耳を貸さぬどころか傳統など氣にせず、全ての事を己が意のままに決定し實行する體制と考へればよいか。これは「絶對天皇制」ではあつてももはや皇室傳統とは云へない。傳統を離れれば天皇は天皇ではなくなる。傳統とともにあつて初めて天皇なのである。福田が心配せずとも既に「傳統」と云ふ原理が在る。しかし、その原理が危ふくなつてゐるのが現在である。<br /><br />三島が「ただ、お祭りなんだ。天皇は、お祭りなんだ」と云つてゐるが、まさにその通りである。三島福田は賢しらに昭和天皇を貶してゐるが、二人がそんな事を云つてゐる間にも昭和天皇は熱心に祭祀を行つていらつしやつてゐた筈だと信ずる。今上天皇もさうだらうと思ふ。「生物學」はあくまでも餘技であつた筈である。情報は持たぬけれどもさうだらうと思ふ。福田も三島も尊敬に値する物書きだらうけれども天皇と二人のどちらを信ずるかと云へば、云ふまでにあらず、天皇に決つてゐる。福田三島にそこまでの義理は無い。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-19T17:35:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>臺灣との國交正常化</title>
<description> 「台湾は独立国家」６割　日本に“親台・嫌中”傾向強く　日米英独仏が調査2005年11月26日 (土) 02:41　【台北＝河崎真澄】日米英独仏の五カ国で６０％以上の住民が台湾を「主権独立国家」と認識していることが、台湾当局が米世論調査会社のギャラップ社に委託して実施した意識調査で明らかになった。中でも英国では８１％が「台湾は独立国家」と回答した。台湾に好感をもつ人の割合は日本が７６％と五カ国中で最高で、逆に中国に好
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<![CDATA[ <a href="http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20051126/m20051126011.html" target="_blank">「台湾は独立国家」６割　日本に“親台・嫌中”傾向強く　日米英独仏が調査</a><br /><font color="#0000FF">2005年11月26日 (土) 02:41<br /><br />　【台北＝河崎真澄】日米英独仏の五カ国で６０％以上の住民が台湾を「主権独立国家」と認識していることが、台湾当局が米世論調査会社のギャラップ社に委託して実施した意識調査で明らかになった。中でも英国では８１％が「台湾は独立国家」と回答した。台湾に好感をもつ人の割合は日本が７６％と五カ国中で最高で、逆に中国に好感をもつ日本人は３２％と五カ国の中で最低だった。<br />　この意識調査は、今年五月から六月にかけて無作為に選んだ五カ国の住民それぞれ千五百人、有識者各五百人の合計一万人に「中台の関係」「台湾の国際的地位」「台湾の国際組織への参加」「台湾の印象」を聞いた。<br />　中台関係では五カ国とも住民の８５％以上、有識者の９０％以上が、武力行使による台湾攻撃に法的根拠を与えた中国の「反国家分裂法」に反対と回答した。欧州連合（ＥＵ）の対中武器売却の禁輸措置解除では、独で７８％、英で７０％、仏で６２％の有識者が反対と回答した。<br />　また、世界保健機関（ＷＨＯ）への台湾のオブザーバー参加について有識者に聞いたところ、五カ国とも７０％以上が賛成と回答。鳥インフルエンザの流行を背景に、ＷＨＯから台湾を排除することに懸念が広がっていることを浮き彫りにした。台湾の国連加盟は、英国の有識者の８４％までが支持すると答えたという。<br />　台湾への印象では、有識者が日本で９４％、米国で９１％までが好感をもっていると回答した。関係者は、「民主化された政治体制や経済発展など台湾の実像が国際的に認知された」と話している。</font><br /><br />臺灣との國交正常化を主張する人は少ないと云ふか殆どゐないが何故だらう。自分がただ知らないだけかもしれないが、自分は臺灣との國交正常化を強く主張したい。 ]]>
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<dc:subject>臺灣</dc:subject>
<dc:date>2005-12-16T20:44:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>惡をのさばらせぬ爲に</title>
<description> “悪のトライアングル”解明へ“黒幕”総研の追及も姉歯、木村建、ヒューザーなど一両日中に強制捜査　耐震強度偽装問題で警視庁と千葉、神奈川両県警の合同捜査本部は、国会での証人喚問が終わった一両日中にも、姉歯秀次元建築士（４８）の事務所や開発会社「ヒューザー」、木村建設の“悪のトライアングル”など、告発対象４物件の関係先を強制捜査する。　また“黒幕”とされる内河健氏（７１）が所長を務める総合経営研究所（総研）や
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<![CDATA[ <A HREF="http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005121402.html">“悪のトライアングル”解明へ“黒幕”総研の追及も</A><br /><FONT COLOR="#0000ff">姉歯、木村建、ヒューザーなど一両日中に強制捜査</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　耐震強度偽装問題で警視庁と千葉、神奈川両県警の合同捜査本部は、国会での証人喚問が終わった一両日中にも、姉歯秀次元建築士（４８）の事務所や開発会社「ヒューザー」、木村建設の“悪のトライアングル”など、告発対象４物件の関係先を強制捜査する。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　また“黒幕”とされる内河健氏（７１）が所長を務める総合経営研究所（総研）や建築確認が“ザル”だった確認検査会社「イーホームズ」への捜索も視野に入れ、全容解明に全力をあげる。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　捜査本部は、国土交通省が建築基準法違反で刑事告発した東京都内のマンション３件とホテル１件に絡む、姉歯事務所（千葉・市川）、ヒューザー（東京）、木村建設（熊本・八代）、シノケン（福岡）、京王電鉄（東京）、志多組（宮崎）を捜索する。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　総研は告発物件に直接的には関与していないものの、京王電鉄がビジネスホテル建設にあたり、総研に指導を受けた経緯もあり、捜索対象としてリストアップされている。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　さらに、捜査本部は、木村建設の子会社で１２日に破産した平成設計（東京）も姉歯元建築士と密接な関係があると判断し、捜索する方針。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　建築、施工主側は姉歯元建築士の“暴走”が原因と主張しているが、姉歯元建築士は国交省の聴聞会で構造計算書を偽装した理由を「『鉄筋を減らせ』といわれ、『安全性に問題が生じる』と答えたが、『できなければほかの業者に代える』といわれた」と圧力があったと証言。先月下旬の警視庁の任意の聴取にも、同様の供述をしたとみられる。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　１４日の証人喚問で姉歯元建築士の発言が注目されるが、合同捜査本部は多岐にわたる関係先の一斉捜索で、「姉歯物件」をめぐる複雑な構図を解明し、責任の所在を明らかにする方針だ。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">ZAKZAK 2005/12/14</FONT><br /><br />大問題になつてゐる建造物耐震強度僞裝問題であるが、かう云ふ惡徳業者をのさばらせぬ爲に眞相の解明は必要な事であらうが、假に眞相が解明されても努力するのはもつぱら官と業者であつて一般の國民はテレビや新聞雜誌を讀んで惡を罵倒するだけで何の努力もするわけでもない。惡を「見損」つてはいけない。惡は一時期地下に潛るだけであり、いづれ必ず復活する（一應斷つて措くが内河、木村其他は勿論これで終りだが、別の惡人が登場すると云ふ意味）のだが、それは何故かと云へば惡の智慧は相當なものだからだ。<br />私の地元に惡餓鬼がゐて盜みのプロ顏負けの遣り方で竊盜を働いてゐた。その手口を聞いて唖然とした。小學生がそんな事まで考へるのかと唸つた。我々が呑氣にテレビを見てゐる時でも頭をフル廻轉させてどうやつて盜みださうかと考へてゐたのだらう。惡の魅力とか誘惑と云ふのは相當なものである。<br />惡徳業者をのさばらせてゐる大きな要因は一般國民の惡を見拔く目の無さにある。勿論、惡はその上を行くのだが、だからと云つて諦め、官とかメディアに頼んだとしてそれが仲間だつたらお終ひである。責任ある地位にあるもの（勿論一家の長たる一般の男も含む）ならば、惡を憎むだけでは駄目だ。惡をのさばらせた責任は自分にもあると恥なければなるまい。<br />惡を見拔く術、智慧を先人は殘してくれてゐる。巧い話には裏があるのである。安いものは何かを犧牲にしてゐるのだ。巧言令色鮮し仁。口が巧い奴を信じてはいけない。善人を瞞すのは容易い事だらう。傳統文化を缺いた善人（お人好し）は何とも危ふい存在である。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-15T17:58:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>舊皇族・竹田家　竹田恆泰氏</title>
<description> 福岡縣大野城市議會議員、鵤卓徳氏のブログ「★★★　櫻　魂　★★★」より轉載◆旧皇族・竹田家　竹田恒泰氏　男系変えてはいけない平成１７年１２月１１日（月）　産経新聞　女性・女系天皇を容認した「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告書を受け、政府は本格的に典範改正に向けて動き出した。百二十五代に及ぶ男系天皇の歴史がわずか一年足らずの議論で大きな転換を迎えようとしている。そんななか、戦後、皇籍離脱した旧皇族・
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<![CDATA[ 福岡縣大野城市議會議員、鵤卓徳氏のブログ「<A HREF="http://nippon7777.exblog.jp/d2005-12-12">★★★　櫻　魂　★★★</A>」より轉載<br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">◆旧皇族・竹田家　竹田恒泰氏　男系変えてはいけない</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">平成１７年１２月１１日（月）　産経新聞</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　女性・女系天皇を容認した「皇室典範に関する有識者会議」の最終報告書を受け、政府は本格的に典範改正に向けて動き出した。百二十五代に及ぶ男系天皇の歴史がわずか一年足らずの議論で大きな転換を迎えようとしている。そんななか、戦後、皇籍離脱した旧皇族・竹田家の竹田恒泰さん(３０)が、男系継承の意味や皇族の役割などをまとめた『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)を刊行、「男系継承は絶対に変えてはいけない。旧皇族は責任を感じるべきだ」と警鐘を鳴らす。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－なぜ男系継承を維持すべきなのか</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　かつての皇統断絶の危機のときも男系で継承されるようにつないできた。何が何でもそうあり続けた。それは今も生きている。男系継承は皇族特有のものではない。当たり前すぎて気付かないが、日本社会の文化。第一子優先も日本社会ではあまりなじまない。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　例えば、世界最古の木造建築である法隆寺をなぜ守らなければならないか。老朽化したからといって鉄筋コンクリートで建て替えたら、法隆寺ではなくなる。女系になると天皇家ではなくなる。男系継承は意味があるから続いている。それをわれわれの世代で変えていいのか。時代とともに変わっていくものもあるが、男系継承は絶対に変えてはいけない。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－有識者会議が女系容認の方向で進んでいるといつごろ感じたか</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　最初から女系容認で進んでいるなと危機感を抱いていた。具体的な政策を話す立場ではないが、先人たちが苦悩の末に(男系継承の)選択肢を決めてきたことを見つめるべきだ。皇族の役割は皇統の担保と天皇のサポートにある。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－世論調査は女性天皇容認が大半を占めるが</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　女性天皇は理解されつつあるが、女系天皇を理解している人は少ない。女系天皇の是非について調査をしても統計学的に意味がない。今、黒田清子さんの結婚や皇太子さまの人格否定発言、有識者会議と皇室に対する意識、関心が高まっている。歴史を振り返って、日本とは何か一石を投じてもう一度点検しよう。(皇室典範の改正は)何年議論しても悪い話ではない。国民全体で考えることだ。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－執筆のきっかけは</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　昨年末に編集者から「皇室への関心が高まっている。皇室に関する話を書いてみないか」と打診され、一月から書き始めた。ちょうど(研究テーマである)孝明天皇の祖父、光格天皇が直近の皇統断絶の危機で、そのときにどれだけ苦労して男系を維持したかが、ないがしろにされていることに危機感を抱いていた。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－祖父、竹田宮恒徳王から皇族についての話を聞くことはあったか</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　もともと歴史が好きだったので、話を聞くこともあり、とくに印象に残っているのは、終戦時の混乱の中、昭和天皇にかわって(終戦の)ご聖断を説明するため、皇族が前線まで行った話。祖父は満州に行き、当時の東久邇宮稔彦首相に溥儀皇帝を日本に連れてくるように言われていたが、皇帝が途中で抑留され待ち合わせ場所に来られなかった。一歩間違えれば祖父も抑留されていた。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　－－父、恒和氏に出版の相談をしたか</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　父には「出版によって竹田家、旧皇族が非難の的になることもある。慎重にやれ」と言われた。親族にも読んでもらった。女性・女系天皇への危機感は急速に広がった。祖父や父は皇太子ご夫妻などのお子様への期待もあり、危惧(きぐ)しているようなことはなかった。身内で話題になることもあるが、旧皇族とはいえ、自分のように歴史に興味がなければ特別事情に明るいわけではない。だけど、旧皇族は終戦まで特権階級にいたわけで、今は特権階級ではないにしても、その特権は引き継いでいる。知らん顔せずに一緒に考えて責任を感じるべきだ。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">【プロフィル】竹田恒泰</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　たけだ・つねやす　財団法人「ロングステイ財団」専務理事。明治天皇の父、孝明天皇の研究を続ける傍ら、全国で環境問題に関する講演活動を行っている。祖父は旧皇族・竹田宮恒徳王。竹田家は戦後皇籍離脱した十一宮家の一つ。父は日本オリンピック委員会(ＪＯＣ)会長、恒和氏。慶応大卒。３０歳。</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">【用語解説】男系男子</FONT><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　父方に天皇の血筋を引く男子。現行の皇室典範第１条では「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と規定される。現在の皇族方では皇太子さま、秋篠宮さま、常陸宮さま、三笠宮さま、寛仁親王殿下、桂宮さまの六方が該当。皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまは男系だが、女子のため現典範では皇位継承資格はない。歴代天皇には八人十代の女性天皇がいるがいずれも男系で、在位時は独身だった。</FONT><br /><br />＊參考書籍・サイト<br /><br />・「<A HREF="http://www.takenoma.com/kouzokushinjitsu.html">語られなかつた皇族たちの物語 若き末裔が初めて明かす『皇室が2000年續いた理由』</A>」（小學館）竹田恆泰<br />・<A HREF="http://www.takenoma.com/index.htm">竹の間―竹田恆泰のホームページ</A><br />・<A HREF="http://dokuhen.exblog.jp/d2005-12-06">皇室典範に關する有識者會議のいかがはしさ</A>（福田 逸の備忘録―独断と偏見）<br />・<A HREF="http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20051210/">有識者會議と宮内廳のうさんくささ</A>（Dr.マッコイの非論理的な世界）<br />・<A HREF="http://www.geocities.jp/banseikkei/">天皇家の萬世一系(男系)による皇位繼承といふ伝統を守らう！</A><br />・<A HREF="http://japan.arrow.jp/blog/">皇統斷絶問題ＴＢセンター</A><br />・<A HREF="http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=242">皇室典範～竹田恆泰さんインタビュー</A>（ぼやきくっきり）<br />・アンケート <A HREF="http://www.to-hyo.net/enquete/vote.cgi/id/757/">皇位繼承あなたの意見は？</A><br /><br />竹田氏の意見には同意するが、ぼやきくっきりさんが紹介してゐたが、氏は「<A HREF="http://nonobush.fc2web.com/signed-list.html">ブッシュ政權のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール</A>」の發起人六人のうちの一人であるやうだ。これは信念を持つておやりなのか。出來ればやめて頂きたい。發起人、贊同者のなかに全面的に信用出來る人物がゐない。危ふいとしか言ひやうがない。アメリカを嫌ひと云ふのはいいのだが、信用出來ない人物ばかりだ。どうしてかう云ふ人々と共鬪するやうな事になつてしまつたのか。このメンバーを見てゐると男系維持は方便であり反米を煽動する爲に皇室に近づいてゐるのではないかと云ふ考へが浮んでくるが、純粹にやつていらつしやるのだと信じたい。<br />しかし、小林よしのり氏や西部邁氏、宮崎哲彌氏、松本健一氏は反米の爲なら、野坂昭如氏、小田実氏、知花昌一氏なんかとも手が組めるんだな。ますます信用出來なくなつた。 ]]>
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<dc:subject>皇統</dc:subject>
<dc:date>2005-12-12T17:07:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>『學校では教へてくれない日本語の秘密』</title>
<description> 土屋秀宇著『學校では教へてくれない日本語の秘密』（藝文社）を購入。著者の土屋氏は正假名派であるが、表記は殘念乍ら「略字現代假名遣」。でも若い人には是非讀んで貰ひたい一册。
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<![CDATA[ <IMG SRC="http://blog-imgs-30.fc2.com/m/u/m/mumeijin/h171209-1.jpg" ALT="" ALIGN=BOTTOM><br />土屋秀宇著『<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487465777X/249-4675043-6121101">學校では教へてくれない日本語の秘密</A>』（藝文社）を購入。著者の土屋氏は正假名派であるが、表記は殘念乍ら「略字現代假名遣」。でも若い人には是非讀んで貰ひたい一册。 ]]>
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<dc:subject>書籍</dc:subject>
<dc:date>2005-12-09T17:54:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>政治的賢明と妥協</title>
<description> 米大統領のクリスマスカードにキリスト教右派反発　【ワシントン＝小栗康之】ブッシュ大統領のクリスマスカードのあいさつ文に、大統領の支持基盤であるキリスト教右派が猛反発している。大統領がキリスト生誕に由来する「クリスマス」の表現を使わず、今年も宗教色の薄い「ハッピー・ホリデー」を使ったためだ。　７日付の米紙ワシントン・ポストによると、大統領は約百四十万枚のクリスマスカードを支持者や知人に発送。あいさつ
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<![CDATA[ <A HREF="http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20051208/eve_____kok_____001.shtml">米大統領のクリスマスカードにキリスト教右派反発</A><br /><br /><FONT COLOR="#0000ff">　【ワシントン＝小栗康之】ブッシュ大統領のクリスマスカードのあいさつ文に、大統領の支持基盤であるキリスト教右派が猛反発している。大統領がキリスト生誕に由来する「クリスマス」の表現を使わず、今年も宗教色の薄い「ハッピー・ホリデー」を使ったためだ。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　７日付の米紙ワシントン・ポストによると、大統領は約百四十万枚のクリスマスカードを支持者や知人に発送。あいさつ文だけではなく、カードの図柄も、宗教的なイメージを排したものになっている。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　米国では一九九〇年代以降、宗教的差別につながるとの風潮から、「メリークリスマス」よりも「ハッピーホリデー」の方が一般的。歴代大統領で「クリスマス」の表現を使ったのは、九二年当時のブッシュ父政権が最後で、息子のブッシュ大統領も就任以来、「ハッピーホリデー」を使用している。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">　キリスト教右派の一部グループは最近、大手スーパーの冬のセールに対し、「クリスマス」の表現を使うよう求めたばかりで、大統領のカードにも「受け取ったら捨てる」とかみついている。</FONT><br /><BR><br />これは意外と云ふか初耳だな。クリントンなら兎も角、熱心なキリスト教徒であるらしいブッシュがまさかこんな事を。<br />でも、佐々木敏氏だつたか、どこかに書いてゐたけれども、クリントンの失政でアメリカはユダヤ勢力に頭が上らなくなつてしまつてゐるらしい（檢索してここにリンクするだけの時間的餘裕がない。そのうちこの問題には言及する事もあるだらうからその時にでもやらう。）から、そんな事もあり得る事だらう。ブッシュは苦々しく思つてゐるのだらうか。多分さうだらう。政治的にさうせざるを得ないのであらう。日本の首相にも同樣な事が云へる。日本の政治責任者が靖國神社に堂々と參拜出來ずに變則な參拜をせざるを得ないのは反日賣國勢力の力が侮り難い事の證明であり、皇統の危機とも密接な繋がりのある事である。世界的大企業のトヨタ、日産の經營責任者が反日的な言動を平然と行つてゐる。讀賣新聞の社長もまた然り。ライブドアの堀江然り。<br />政治的賢明の爲に妥協して女系天皇を容認しなければならぬ事態になるのか。いやいや、かう考へなければならぬ。皇室傳統の護持の爲に妥協すべき事を摸索しなければならぬと。どうしてこんな事になつてしまつたのか。昔の、高度經濟成長期以前の日本人ならば、男系の相續は餘りにも當たり前の事だつた。八割の國民が紀元節の復活を望んでゐたのである。傳統文化の輕視と皇統の危機は密接な繋がりがある。外壕を徐々に埋められ遂にかう云ふ事になつたと私は考へる。日本の敵對勢力がこれを意圖的にやつたとは思はない。意圖的にやらうとしてやれるものでもないだらう。手を貸す事は多分にしてゐるだらうが。墓穴を自ら掘つて仕舞つたのだ。<br /><br />平成十七年十二月八日 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-08T21:45:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>朝日新聞の不思議</title>
<description> Dr.マッコイの非論理的な世界さんが紹介してゐた記事（[極東]　強制連行されてきたのか）を無斷で轉載。ついでに關聯する朝日の記事も轉載。【昭和34年7月13日朝日新聞】大半、自由意志で居住--外務省、在日朝鮮人で発表--戦時徴用は245人在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行
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<![CDATA[ Dr.マッコイの非論理的な世界さんが紹介してゐた記事（<A HREF="http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20051205/p1#seemore">[極東]　強制連行されてきたのか</A>）を無斷で轉載。ついでに關聯する朝日の記事も轉載。<br /><DIV ALIGN=CENTER><TABLE><br /><TR><br /><TD><DIV ALIGN=CENTER><A HREF="http://www12.tok2.com/home/ichimumeijin/gazou/zainichi.jpg"><IMG SRC="http://www12.tok2.com/home/ichimumeijin/gazou/zainichi.jpg" ALT="" ALIGN=BOTTOM WIDTH=300 HEIGHT=492 BORDER=1></A></DIV></TD><br /></TR><br /><TR><br /><TD><DIV ALIGN=CENTER><A HREF="http://www12.tok2.com/home/ichimumeijin/gazou/zainichikakudai.jpg"><IMG SRC="http://www12.tok2.com/home/ichimumeijin/gazou/zainichikakudai.jpg" ALT="" ALIGN=BOTTOM WIDTH=350 HEIGHT=311 BORDER=1></A></DIV></TD><br /></TR><br /></TABLE><BR></DIV><br /><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">【昭和34年7月13日朝日新聞】</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">大半、自由意志で居住--外務省、在日朝鮮人で発表--戦時徴用は245人</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、そのうち戦時中に徴用労働者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">一、戦前（昭和14年）に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前（昭和二十年）には約二百万人となった。増加した百万人のうち七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関--釜山間の運航が止るまでのわずか七ヶ月間であった。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計百四十万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち七十五％が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労働者としてきた者は二百四十五人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者である。</FONT><BR><br /><BR><br /><A HREF="http://www.sankei.co.jp/databox/50ys_ago/html/5006/28.html">■昭和25年（1950年）6月28日（水）付朝刊</A><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> ◆「密航4ルートの動態　日韓結ぶ海の裏街道　潜入はお茶のこ　捕わる者僅か2割」</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　朝鮮南北戦争の拡大によって憂慮されることは、南鮮避難民の日本への殺到だ。終戦以来、“悩みのタネ”となっているこの密入国は、今次の戦乱で明日にでも、どっと押寄せてくる危険がある。目下、政府は緊急対策をねっているが、今ここに“日本密航への途”を衝き、その実態を明らかにしてみよう。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　密入国および不法入国は近来、職業的な密輸密航に変り、手口も巧妙となり、取締法規の盲点をつく知能犯的性格をおびてきている。密航のルートには現在、大別して次の4つがある。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　1、歴史的、地理的に朝鮮と特殊関係にある対馬は、絶好の中継基地で、釜山から30浬、壱岐から40浬、平戸から53浬の地点にあり、西北端北緯40度、東経 135度から西南海上に北緯34度、東経127度40分に“マッカーサー・ライン”が引かれているが、その最も近接地点である棹崎はマ・ラインから僅かに 1000米。韓国船舶は自由に航行し、潜入できる。ここへ上陸すると今度は遭難をよそおって福岡付近に漂着。地方自治体官公吏などを恐喝或いは買収して入国するのがこれまでの例だ。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　2、 ウラジオストックから出て、リマン海流に乗って隠岐、佐渡から警備の薄い島根、新潟、山形方面へもぐりこむ。このルートは別名徳田ラインとも呼ばれ、政治的目的を持ったものが大半だという。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 3、 釜山、木浦、麗水の南鮮各港から大きく迂回して鹿児島、薩南諸島を回り、瀬戸内海、四国、近畿地方に上陸する。このルートは密輸という単純な目的のものが多く、暴風雨で難破するものも多い。22年から24年までに約1000名を逮捕。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　4、 北鮮の海州、羅津、清津各港から済州島と連絡。そこを基地として九州、西日本一帯に潜入するルートで政治的目的を持ったものが過半数である。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　これら4ルートを通じて終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているとさえいわれる。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> ＜敗戦国の悲しさ＞</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　これが取締りは目下、海上保安庁と国家警察本部が当っているが、密輸団は火砲装備を持っているに反し、我が監視船は何ら装備なく、捕捉率はきわめて悪く、密輸船の2割程度しか捕捉出来ない現状にある。また、入国した際の外国人登録証明は暴力と買収につきるといわれ、それがそのまま合法化する場合が多いようだ。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　密輸取引物資は、日本から文房具、化粧品、薬品、繊維製品、金属製品、機械類で、朝鮮からは米、焼酎、牛皮、生ゴム等が持ち込まれ、徳田ラインからは拳銃等も持ち込まれているといわれる。日本から機械類を運ぶのは、北鮮の各工場でソ連製機械部品を取り付けるには7年以上を要するので、手軽な日本製を求めるからだという。　＜対策に手を焼く取締当局＞</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　逮捕された朝鮮人は、佐世保港外針尾収容所に送られるが、この収容能力は800名で、到底収容しきれず、また送還しても何ら不法入国についての刑罰的規定がないので、何回も渡航を企て、当局でも全くその対策には手を焼いている模様だ。　今次、南北鮮戦争から今後、南鮮からの密入国者は莫大な数字に上るものと予想される折柄、その根本的対策の樹立がきわめて注目されている。</FONT><BR><br /><BR><br /><A HREF="http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7355/words/asahilie.htm">昭和二十四年一月三日附「朝日新聞」天聲人語</A><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　正月のお年玉として、國旗の掲揚が無制限に自由になったことは、やはり楽しいことである。正月の町や村に門松が立ち晴着姿の羽根つきの風景があっても、門毎に日の丸の旗のひるがえっていないのは、画龍点睛を欠くの観があった。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　この数年間は、國旗のない日本であった。國旗を掲げるのにその都度一々許可を得るのでは気のすすまないのは偽りのない國民感情である。講和条約の締結までは、自由に國旗を立てられる日は来ないものと実はあきらめていた。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　しかし今、日本経済自立への旗印として、マ元帥は日の丸の旗を完全にわれわれの手に返還してくれたのだ。忘れられていたこの旗の下に、われらは耐乏の首途をし、再建と自立への出発をするのである。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　さて國旗は自由を得たが、國民の手に國旗はない。戦災で國旗を失った家々は、立てようにも國旗がなく、この喜びを分つこともできないのだ。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　マ元帥は國旗の自由をはなむけした。政府は國旗の現物を配給すべきである。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 筆者：荒垣秀雄</FONT><BR><br /><BR><br /><br /><font color="#FF0000">＊「岸田記者の血風人生録」「緒方竹虎について」は<a href="http://mumeijin.blog38.fc2.com/blog-entry-28.html" target="_blank">削除依頼</a>がありましたので削除しました。</font><br /><br /><BR><br /><A HREF="http://seisaku-center.net/sunbbs/">「朝日」も拙速を批判。有識者会議「女性・女系」容認論　　血筋の一貫性が失われ、宮中祭祀の重みも低下すると指摘した朝日記者</A> <FONT COLOR="#0000ff">Date: 2005-11-01 (Tue)</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　事実であるかどうかの裏付けもない捏造記事を出しても未だに訂正しない朝日新聞に対しては、当センターも徹底的に批判を続けているが、こと皇位継承問題に限っては、最近の朝日にはまっとうな記事が多い。とりわけ今日発売された『週刊朝日』（11/11号）の記事は、ぜひ読んでいただきたい。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　書いたのは、朝日新聞皇室担当記者の岩井克己編集委員。「有識者会議『女系天皇』容認への疑問符」と題する記事の中で、先日有識者会議が出した女性・女系天皇を容認する決定とそのプロセスについて疑問を呈している。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　まず岩井記者は、「たとえに出して誠に恐縮だが」と、今月予定されている紀宮さまと黒田慶樹氏の御結婚が皇室典範改正後であったと仮定して、お二人の間にお子さまが生まれた場合に血筋がどうなるかということをシミュレーションし、「女系の天皇を認めることは天皇の血筋の純粋性、一貫性を重視する発想に永遠に別れを告げることになるだろう。つまり天皇を天皇たらしめてきたものが『血統』から『機能』へと大きく重心が変わる。そんな歴史的転換がこれほど簡単に行われてしまっていいのだろうか」と指摘する。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　また岩井記者は、有識者会議の議論では「事務方が出さなかった資料」があることを指摘している。これは現行皇室典範制定当時、内閣法制局が答弁した「女系及び女天皇を認めない理由」というもので、中身を読んでみると、なぜこんな重要なものを事務方は出さなかったのかと思うほどだ。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　さらには宮中祭祀にもふれ、「女系天皇が認められた場合、代を経るほど血筋は入り組み複雑さを増すわけで、皇室の祖先神や歴代天皇『皇祖・皇宗』に祈りを捧げる宮中祭祀の重みもおのずから失われていくだろう。有識者会議の女性・女系天皇容認に至る論議の道筋で、こうした意味論を掘り下げて検討した形跡はあまりない」と、有識者会議の議論がまだまだ不十分であることを指摘している。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff"> 　詳しくは記事を読んでいただきたいが、やはり有識者会議が「女性・女系天皇」容認の結論を出したのは「拙速に過ぎる」との印象を改めて強くさせられる好論である。 </FONT><BR><br /><BR><br /><A HREF="http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/edit.html">比べてみてほしい　社説やコラム</A><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　「比べて読めば面白い」。2004年4月1日の朝刊にそんな見出しの社説が載りました。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　人によって顔かたちが異なるように、新聞の「顔」でもある各社の社説の主張も最近、ずいぶん異なるようになりました。たとえば、イラク戦争やイラクへの自衛隊派遣の是非、日本人の人質でわき起こった「自己責任」論、卒業式での国旗掲揚と国歌斉唱の強制などをめぐる朝日新聞と、読売新聞や産経新聞との主張は大きく異なります。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　なぜ私たちがこう考えるのかをはっきりと、わかりやすく書くとともに、その違いを示して読者の判断の材料にしてもらう。論説委員室は、そんな気持ちで日々の社説づくりに取り組んでいます。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　説得力のある主張を展開するためには、独りよがりではないこと、裏付けとなるデータがきちんとしたものであることが必要です。そのために苦心をしたり、頭をひねったり、知恵を出し合ったりすることが、私たちのやりがいでもあります。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　論説委員は、それぞれ政治、経済、社会、国際、文化など各分野の経験豊かな記者たちです。その人たちが論説主幹を中心に毎日会議を開き、「今日は何の問題を取り上げるか」「どんな主張をするか」「だれが書くか」を決めています。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　価値観が多様になり、世代や地域の利益も複雑に入り組んだ時代です。会議ではいろいろな考えがぶつかり合います。ときに激しい言い合いになるほどの率直で徹底した議論の中から、朝日新聞にふさわしい主張を練り上げていくのです。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　社説は毎日2本ずつあるので、テーマは2つですが、大きな事件や大事な節目にはスペース全部を使って論じます。「一本社説」と呼びます。そこまでに至らないまでも、大事な問題だけに丁寧に語りたいという場合などは、片方を長めにすることもあります。つまり、私たちは中身とスペースの双方で読者に語りかけているのです。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">　社説のほかに、論説委員室は3つのコラムを世に送り出しています。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">〈天声人語〉1904年から続いている朝日新聞の看板コラムです。読者から毎日いっぱい手紙やメールが届きますが、それは注目度の表れでしょう。休刊日以外は、年始めから大みそかまで休みなし、扱うテーマは森羅万象とあって、担当記者は肉体的にも精神的にも強靭（きょうじん）さが求められます。いまのメーンライターは高橋郁男です。　　</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">〈素粒子〉夕刊一面の、これも売り物コラムです。ニュースとその主人公を「寸鉄人を刺す」の意気込みで切ってみせる。12、13行と短いだけに、河谷史夫は毎朝、自分を緊張、集中させています。</FONT><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">〈窓〉ちょっと取っつきにくい印象もある論説が夕刊に開いた窓といったコラムです。筆者の名前を出したり、難しい漢字にはルビを振ったりして親しみやすさにも心がけています。</FONT><BR><br /><BR><br />昭和二十四年の天聲人語、昭和三十四年の自社の記事、岸田記者の話、岩井克己編集委員の文章を讀み、「<A HREF="http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/edit.html">比べてみてほしい　社説やコラム</A>」の執筆者は何を思ふのだらうか。岸田記者が實在の人物なのか確認が取れないのだが（情報求む）、岩井氏の樣な人物がゐる事、かつては緒方武虎の樣な人物がゐた事を考へると實在してゐたとしてもをかしくはない。しかし、昭和二十四年の天聲人語や昭和三十四年の記事等を讀むとこれが朝日なのかと不思議である。いつ頃からをかしくなつたのか。いやいや、戰前も國民をミスリードしてゐたではないか。朝日に就いてはもつとあれこれ調べてみる必要がある。<BR><br />昭和三十四年と云へば高度經濟成長の直前である。朴正煕がクーデターを起す前である。朝日新聞の年次表記は元號だけであり、西暦は附記されてもゐない。<BR><br />時間がないので今日はこれ位にして措かう。<br /> ]]>
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<dc:subject>朝日新聞</dc:subject>
<dc:date>2005-12-06T22:37:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>我々の身近にあるもの</title>
<description> 嫌いで良いと思う嫌いで良いと思う。ただし、好きでいる人を批難するのに戦後文化である点を掲げるのはまずい。現代を生きる我々が思う日本そのものが戦後的価値観による。国家の枠組みに変遷がある以上、仕方ない。和服の決まりごと、沖縄に対する物の見方、天皇に対する意識、皆戦後的である。哀しいかな時代の制約から人は自由になれない。俺は慶長の御代に生まれたかった人である。貴兄の歎きを少しは分かち合えるつもりである
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<![CDATA[ <A HREF="http://mumeijin.blog38.fc2.com/blog-entry-6.html#comment10">嫌いで良いと思う</A><BR><br /><FONT COLOR="#0000ff">嫌いで良いと思う。ただし、好きでいる人を批難するのに戦後文化である点を掲げるのはまずい。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">現代を生きる我々が思う日本そのものが戦後的価値観による。国家の枠組みに変遷がある以上、仕方ない。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">和服の決まりごと、沖縄に対する物の見方、天皇に対する意識、皆戦後的である。哀しいかな時代の制約から人は自由になれない。</FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff">俺は慶長の御代に生まれたかった人である。貴兄の歎きを少しは分かち合えるつもりである。 </FONT><br /><FONT COLOR="#0000ff"> | 2005-12-04 | 邪馬台国侍 | URL | 編集 | </FONT><BR><br /><br />傳統を守る、と云ふ事は文化を變容させないと云ふ事だが、やまとのくにの侍殿、これでは萬物は變容していくものであつて皇室もその埒外ではない、男系による皇統繼續も皇室自體すらも時がくれば無用、不要、意味の無いものとなると讀めてしまふ。「平家物語」を思ひだすが、「盛者必衰の理をあらはす」と書いた（詠じた）時に「平家物語」の作者は皇室もそのうち滅びるだらうと認識どころが夢想だにしてゐなかつたであらうと思ふが、それは時代の制約から「自由」でない事の證明になるが、やまとのくにの侍殿の場合はどうか。<br />保守派（傳統保持派）を自認する私が考へる戰後的價値觀、戰後思潮と云ふのは傳統否定、男女平等の徹底、歐米的文明の普及に因つて形作られたものであるが、その強力な推進者は朝日新聞や日教組、進歩的文化人の左翼進歩派であり、戰勝國であるアメリカも含む周邊諸國の工作活動である。最近の建築業界の不祥事は職人氣質を蔑み輕んじる利益優先の戰後的價値觀に因るものであり、この樣な不祥事を防ぐ爲に法律を整備するだけで良いと考へるのは日本精神の衰弱を意味する。私はこの樣な戰後的價値觀を否定する。<br />ところで利益優先と云ふのを「商賣優先」と云ふ言葉で語つてゐたら商賣人である母から咎められた。それは利益優先とか營利優先と云ふ言葉で語るべしと云ふ。母は商賣人である事に誇りを持つてゐる。今だに根強い人氣を持つ花登筐の「<A HREF="http://www.cosmos.ne.jp/~sintu/hp/main.htm">あかんたれ</A>」に登場する大阪商人はヒューザーその他及びライブドアの樣な企業を眞つ當な商賣人とは認めまい。明治の商賣人にあつて平成の「營利追求人」にないものが日本精神であり、大和心であり、和魂である。漫畫とは不幸にもさう云ふ時代に發展した。傳統と云ふものは「貫く棒のごときもの」だと以前書いたが、それを強く感じさせる作品は漫畫には皆無である。子供に推奬出來る作品がない。さう云ふ意味では確かにサブカルチャーである。比較すべきはパチンコだらうか。漫畫もパチンコも戰後日本で大いに發展したのだから、日本文化であるには間違ひないが、漫畫は日本の傳統と「なよつとしたもの」と呼ぶべきもので繋がつてゐるし、パチンコは薄汚れたものである。我々はかう云ふものに圍まれて生活してゐるのだが、皇統の危機、即ち日本の危機がやつてくるのはしてみれば當然の事であると云はねばなるまい。 ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-05T17:48:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<item rdf:about="http://mumeijin.blog38.fc2.com/blog-entry-9.html">
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<title>國民を信ずる</title>
<description> 女性天皇：神社本庁が「女系天皇論議は拙速」と見解　全国約８万社の神社を統括する神社本庁は２日、「皇室典範に関する有識者会議」が先月、女性・女系天皇を容認する報告書を小泉純一郎首相に提出したことについて、論議が拙速などとする基本見解を発表した。父方が皇族の「男系」で継承してきたとする皇室の歴史を強調し、戦後に皇籍を離れた旧宮家の復帰などの方策を具体的に検討するよう求めている。　見解では、皇室典範の見
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<![CDATA[ <a href="http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20051203k0000m040058000c.html" target="_blank">女性天皇：神社本庁が「女系天皇論議は拙速」と見解</a><br /><br /><font color="#0000FF">　全国約８万社の神社を統括する神社本庁は２日、「皇室典範に関する有識者会議」が先月、女性・女系天皇を容認する報告書を小泉純一郎首相に提出したことについて、論議が拙速などとする基本見解を発表した。父方が皇族の「男系」で継承してきたとする皇室の歴史を強調し、戦後に皇籍を離れた旧宮家の復帰などの方策を具体的に検討するよう求めている。<br />　見解では、皇室典範の見直し議論をすることには賛意を述べる一方、報告書について「現代の表面的な価値観にとらわれ過ぎている」と指摘。「女子皇族の配偶制度をはじめとする諸課題についての具体的議論を経ないままに、机上の論のみをもって新制度を『安定的』と断ずることは甚だ疑問。改変が性急に進められようとしている事態を深く憂慮する」などと記している。【竹中拓実】<br /><br />毎日新聞　2005年12月2日　19時39分</font><br /><br /><br /><a href="http://www.jinjahoncho.or.jp/news/171202.html" target="_blank">皇室典範改正問題に関する神社本庁の基本見解</a><br /><br /><font color="#0000FF"> 　本年三月十七日、神社本庁は、皇室典範改正問題に関する基本的な姿勢を示したが、此度十一月二十四日に小泉総理に提出された「皇室典範に関する有識者会議報告書」の内容を検討し、改めて本問題についての基本見解を明らかにするものである。<br /> <br /> 一、「皇室典範に関する有識者会議報告書」について<br /> 　今般の報告書では皇位継承制度について、①国民の理解と支持を得られるものであること、②伝統を踏まへたものであること、③制度として安定したものであること、といふ三つの基本的な視点から総合的に考慮する必要があるとした上で、これまでに例のない全く新たな皇位継承制度を提案してゐる。すなはちその骨子は、皇位継承資格を女子や女系皇族に拡大し、継承順位は長子優先が適当とする内容のものである。しかし、そこに示された制度のあり方やその論拠には、現今の少子化傾向や家族に対する国民意識の変化などが安易に援用され、それを無批判・無条件に肯定的に捉へる特定の価値観が前提とされてゐる。<br /> 　本来、「伝統」とは、その本質において不変のものであり、皇位継承の伝統も各時代ごとにその本質を崩すことなく、様々な努力と選択が積み重ねられ伝へられてきた。しかしながら、報告書の結論は、伝統の尊重を謳ひながらも世論調査の結果を過大視するなど、余りにも現代の表面的な価値観に捉はれすぎたものと言はざるを得ず、結局は心ある国民の広い理解を得るものではないと考へる。<br /> 　しかも、女系継承の大前提となる女子皇族の配偶制度をはじめとする諸課題についての具体的議論を経ないままに、机上の論のみを以て新制度を「安定的」と断ずることは甚だ疑問としなければならない。<br /> 　改めて報告書の提案する新たな皇位継承制度に重大な疑念を呈するとともに、それを基にした皇室典範の改変が性急に進められようとしてゐる事態を深く憂慮するものである。<br /> <br /> 二、皇位継承制度について<br /> 　皇位は、百二十五代にわたつて一つの例外もなく男系により継承されてをり、天皇を中心に国家・社会の安寧と秩序が保たれてきた。この歴史的な重みは、現今での「制度的安定」を主たる理由として軽々に斥けられてよいものではない。まして、皇位継承資格を有する男子皇族が現にをられる中で徒に皇位継承の危機感を強調し、女子や女系皇族への継承資格を拡大する結論を導き出したことは拙速に過ぎ、まづは男系継承の伝統保持に最大限の努力を払ふべきである。そのためには、例へば報告書では困難とされた「旧皇族の皇籍復帰等の方策」を広範かつ具体的に検討することが改めて必要であると考へる。<br /> 　皇位は、日々国民の幸福を祈つてをられる皇室と、これを慕ふ国民との紐帯によつて確固として受け継がれてきたものであり、また受け継がれてゆくべきものである。皇室と国民のこの関係こそが、皇位継承制度の淵源として位置付けられるものでなくてはならない。<br /> <br /> 三、皇室典範の改正について<br /> 　戦後六十年近く、全く等閑視されたままであつた皇室典範について議論されること自体は当然であり、歓迎すべきことである。本来、憲法とともに国家の根本法たるべき皇室典範が、単なる一法律と位置づけられてゐる現状に比し、明治の皇室典範が約二十年の審議を要した成立過程に鑑み、その重要性と皇室の伝統を踏まへつつ、改正手続の見直しや、戦後廃止されたままの皇室関係諸法令整備等の抜本的な検討をすべきである。<br /> <br /> 四、皇室の尊厳について<br /> 　皇室はわが国の歴史と文化を体現される御存在である。歴史上幾度か訪れた皇位継承の危機には、その時代の識者をはじめとする国民が皇室の伝統に則り叡智を集めて解決を図つてきた。皇室はわが国の歴史の一貫性の象徴であるが故に、「国民の総意」として現行憲法にも「日本国及び日本国民統合の象徴」と明文化されたのであつて、皇室の尊厳は憲法に由来するものではない。戦後の象徴天皇制度のみを大前提として思考するのではなく、長い歴史・伝統に由来する皇室の尊厳性にこそ思ひを致すべきである。<br /> <br /> 　　平成十七年十二月二日<br /> <br /> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神　　社　　本　　庁<br /> <br /> ※原文は縦書きです。尚、神社本庁では歴史的仮名遣ひを使用してゐます。</font><br /><br /><br />私は國民を信じたいと思ふ。 ]]>
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<dc:subject>皇統</dc:subject>
<dc:date>2005-12-02T20:51:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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<title>戰後隆盛したものへの疑問</title>
<description> 漫畫や「ヲタク」文化だけではない、私は戰後隆盛したもの殆ど全て疑問を持つてゐるし、すつきりしない思ひを抱いてゐる。これは當然だと私は思つてゐる。理性的になつてその意味をいろいろ考へてみる必要はあらうが、リラックスした状態、生眞面目でなければならない場合以外では「嫌ひ」で押し通すつもりである。物分かりの好い人物を演ずるつもりはない。稻田朋美さんは、自分の子供に「ママ」と呼ばせてゐるやうだが、殘念に思
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<![CDATA[ 漫畫や「ヲタク」文化だけではない、私は戰後隆盛したもの殆ど全て疑問を持つてゐるし、すつきりしない思ひを抱いてゐる。<br />これは當然だと私は思つてゐる。理性的になつてその意味をいろいろ考へてみる必要はあらうが、リラックスした状態、生眞面目でなければならない場合以外では「嫌ひ」で押し通すつもりである。物分かりの好い人物を演ずるつもりはない。<br /><br />稻田朋美さんは、自分の子供に「ママ」と呼ばせてゐるやうだが、殘念に思つた。<a href="http://www.jinja.co.jp/article/001-000854.html" target="_blank">神社新報のコラム</a>で發見した。<br /><br /><font color="#0000FF">　大東亜戦争終結六十年目の八月十五日、私は靖國神社にゐた。その日に今回の衆議院選挙に出馬しないかといふお誘ひがあった。もちろん青天の霹靂で、日頃御指導戴いてゐる識者の先生方に相談したところ一人は大反対、一人は大賛成といふ両極端の意見だった。家族内でも父母は反対、夫は賛成、子供たちは「ママの好きにしたらいい」と言ひながらも、おもしろいこと好きなので、やや賛成といふ風だった。最も頑強に反対したのは父で、継母も泣いて反対してゐた。</font><br /><br />私が父親だつたとするなら矢張り反對するだらうな。息子なら好きにすればいいと言ふだらう。稻田さんの家族でもかう云ふ遣り取りがあつたのかと興味深い。それは兎も角、稻田さんは正假名派なのだらうか。それとも、原稿は現代表記だが、改められたのだらうか。<br /> ]]>
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<dc:subject>守るべき傳統文化</dc:subject>
<dc:date>2005-12-01T21:49:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>日出づる國の一無名人</dc:creator>
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